musicaのスタンダード

    

60シリーズは生産完了となり62シリーズに生まれ変わりました。

60シリーズは闇夜をイメージした無光沢の深い黒
そのシャーシに光沢ある印刷。
光にかざすと浮き上がるロゴが印象的です。

60シリーズ共通の特徴

オール非鉄ケース
パネルはアルミ無垢削りだし、カバーもアルミ製です。つまみは真鍮(ブラス)製(pow60/pri60)やアルミ製(int60/sps60)。磁気の影響を受けない非鉄ケースはクリアな音色が特徴的です。

ハーフサイズ
横巾217mm、高さ57mmのハーフサイズです。一般的なオーディオラックでしたら2台並べるとぴったりおさまります。また、積み重ねての使用も可能です。

厚さ6mmのパネルはアルミ無垢の削りだし
60シリーズ本物志向。フロントパネルはプラスチックや薄い板を曲げたものではなく、厚さ6mmの無垢のアルミ削りだしです。

純国産・日本製
オーディオ機器は非常に高度な電子機器です。日本の「ものづくり」は故障やバラツキの少なさで品質世界一になりました。これは緻密な設計に加え、長年培ってきた「ものづくり」に対するこだわりがあるからです。ムジカの全製品は水と自然に恵まれた岐阜県・西美濃で製造されています。


att60 生産完了
int60m 生産完了
int60v2 生産完了
pow60v2 生産完了
pri60v2 生産完了
hpa60v2 生産完了
pho60 生産完了
sps60v2
生産完了
パッシブアッテネーター
40w+40wプリメインアンプ
50w+50wプリメインアンプ
50w+50wパワーアンプ
プリアンプ
ヘッドホンアンプ
フォノイコライザーアンプ
スピーカーセレクター






60シリーズにムジカ設立10周年記念モデルが登場
                      
ムジカ設立10周年を記念して60シリーズに特別色の10周年記念限定モデルが発売になりました。



天板には竜胆(リンドウ)をあしらった金印刷がされています。



カラーは透き通るような黒・クリスタルブラック。増幅回路に使用される金属皮膜抵抗やフイルムコンデンサーは厳選したパーツを使用しました。



att60/ta 生産完了
int60m/ta 生産完了
int60/ta 生産完了
pow60/ta 生産完了
pri60/ta 生産完了
hpa60/ta 生産完了
pho60/ta 生産完了
sps60/ta
 生産完了
パッシブアッテネーター
40w+40wプリメインアンプ
50w+50wプリメインアンプ
50w+50wパワーアンプ
プリアンプ
ヘッドホンアンプ
フォノイコライザーアンプ
スピーカーセレクター

¥89800(税別)
¥89800(税別)
¥178000(税別)
¥128000(税別)
¥128000(税別)
¥109000(税別)
¥138000(税別)
¥109800(税別)






att60 パッシブアッテネーター

                                   生産完了


ノイズが発生しません
att60は入力切替と音量調節のプリアンプとしての
最小限の機能をもったパッシブ
アッテネーターです。パッシブアッテネーターは電源がないためノイズが発生しません。

測定器用の高信頼性パーツを使用
音量調節を行う23接点ロータリースイッチにはシンクロスコープにも使用されている
高信頼性のスイッチを使用しました。微小信号をロスなく切り換えることができます。
Aカーブを実現
att60は業務用の「dBステップ」アッテネーターではなく、一般的な音量調整
ボリュームに近い『Aカーブ』です。スタジオや音響機器試験では「dBステップ」の
アッテネーターが使用されますが、これを一般的なオーディオ機器と組み合わせた場合
細かな音量調整がにくいという欠点がありました。att60は人間が感じる音圧カーブ
(Aカーブ)のため使いやすくなっています。

6mm厚のパネルはアルミ無垢の削りだし
60シリーズ本物志向。フロントパネルはプラスチックや薄い板を曲げたものではなく、
厚さ6mmの無垢のアルミ削りだしです。

オール非鉄ケース
パネル(ブラックのみ)やツマミ(シルバーとブラックが有)はアルミ無垢削りだしです。
磁気の影響を受けない非鉄ケースはクリアな音色が特徴的です。


型  名 att60
品  名 パッシブアッテネーター
出  力 RAC1系統
入  力 RAC3系統
レベル調整 0〜-∞dB(23ステップ)
外形寸法 W217mm × H57mm × D223mm
付属品 なし
標準小売価格 ¥79,800(税別)

開発者からお客様へメッセージ
パッシブアッテネーターは隠れた人気アイテム。プリアンプとは違ったシャープでクリアな音質はとても現代的。電源を使用しないためノイズの影響もなく理想的なプリアンプですが、少しくせがあります。詳しくは3つの条件でプリより高音質?パッシブアッテネーター』をご覧ください。



                                   生産完了


デジタルアンプではありません
小型アンプにはデジタルアンプのものも少なくありませんが、
int60mはノイズに有利で低音の力強いアナログアンプ。
デジタルアンプはきれいな音が特徴的ですが、
馬力のある力強い音では本機のようなアナログアンプに軍配があがります。
また、電源回路もスイッチング電源ではなくアナログ電源。
スイッチングノイズの発生を防ぎ、滑らかな音質を実現します。

6mm厚のパネルはアルミ無垢の削りだし
60シリーズ本物志向。フロントパネルはプラスチックや薄い板を曲げたものではなく、
厚さ6mmの無垢のアルミ削りだしです。

オール非鉄ケース
パネル(ブラックのみ)やツマミ(シルバーとブラックが有)はアルミ無垢削りだしです。
磁気の影響を受けない非鉄ケースはクリアな音色が特徴的です。



型  名 int60m
品  名 プリメインアンプ
出  力 40W+40W
入  力 RAC3系統
周波数特性 1Hz〜40KHz
外形寸法 W217mm × H57mm × D223mm
付属品 なし
標準小売価格 ¥79,800(税別)

開発者からお客様へメッセージ
人気モデルint60から、出力素子やアナログ電源等の重要部分はそのままに、アクセサリーを取り去り、プリメインアンプとしての機能のみにしたシンプルなアンプです。



pho60 フォノアンプ

                                   生産完了


RIAA以外も選択できるフォノアンプ
現在レコードは全米レコード協会が1954年に規格化したRIAAカーブによって録音されています。しかしそれ以前は各レコード会社で異なる録音規格が使用されていました。pho60は4つの異なる再生カーブを選択することができます。

RIAA・・・現在の標準。1960年以後はほとんどがRIAA。
ffrr・・・英デッカが開発1958年まで使用された。
Columbia・・・コロンビア、デッカ、HMV等で使用。
American78s・・・米国、日本のSPレコードで使用。

オプションとして次の中から更に2つを追加できます。
old AES、 old NAB、 european78s、 old RCA
これらの特性の変更は前面のスイッチで簡単に切り換えることができます。



真空管を使用
トップカバーからのぞく真空管は音楽の滑らかさを引き立てます。。フィラメントが赤く輝くサブミニチュア管は真空管時代の晩期に医療用(補聴器)や軍事用に作られた高信頼性素子。硬質なデジタルの音質を温かいアナログサウンドにします。


MM、MCに対応
MMカートリッジ、MCカートリッジのどちらのタイプでも使用できます。


カラー
パネルはブラックのみですが、ツマミはシルバーとブラックが有ります。

型  名 pho60
品  名 フォノアンプ
補正特性 RIAA,London ffrr,Columbia,american78s
入  力 MM RAC1系統 / MC RAC1系統
周波数特性 20Hz〜20KHz
外形寸法 W217mm × H57mm × D223mm
付属品 電源ケーブル
標準小売価格 ¥128,000(税別)

開発者からお客様へメッセージ
モノラルレコードやSPレコードにも名盤はたくさんありますが、これらが再生できるのは高額なフォノアンプだけでした。1950年代のレコードの魅力を再確認していただくことができます。



hpa60v2 ヘッドホンアンプ

                                   生産完了


なぜヘッドホンアンプが必要?
CDプレーヤーやMP3プレーヤーにヘッドホン端子はありますが、一般にこれらはインピーダンスが高く非力で貧弱な低音になってしまうことが多いようです。ヘッドホンは電気→空気振動変換機。その仕組みはスピーカーと同じ。ヘッドホンを十分にドライブするには、パワーアンプと同じように低インピーダンスの出力回路と強化された電源回路が不可欠です。ヘッドホンのドライブには想像以上のエネルギーを必要とします。ヘッドホンの性能を100%発揮するためにヘッドホン専用パワーアンプとも言えるヘッドホンアンプによってドライブ能力が向上し、切れの良い低音とハイスピードな高音を実現します。

PCオーディオにも
現在ではレコーディングの世界でもコンピューターが主流。ここ数年パソコンの音楽再生能力は大きく向上しました。しかしパソコンのサウンドボードは多くのノイズの中にあり、電源のクオリティも高いとは言えません。本機はUSB端子からデジタル信号のまま取り出し、アナログ信号に変換します。

パソコンは苦手という方にも・・・
USB−DAC搭載の製品は沢山のありますが、本機の「USBケーブルを接続するだけで動作する」点は大きな特徴です。OSの確認やドライバーのインストール、各種設定等パソコンが得意ではない方にとっては大きなハードルです。本機はWIN2000以降のすべてのOSとMAC OSXに対応ドライバーは標準ドライバーを使用していますので新たにインストールする必要がありません。特別な設定もありませんのでパソコンは苦手という方にもおすすめできます。




真空管を使用
トップカバーからのぞく真空管は音楽の滑らかさを引き立てます。。フィラメントが赤く輝くサブミニチュア管は真空管時代の晩期に医療用(補聴器)や軍事用に作られた高信頼性素子。硬質なデジタルの音質を温かいアナログサウンドにします。


入力端子は2系統
hpa60v2はRCAジャックとUSBの2系統の入力端子を装備。アナログでもデジタルでも使用できます。

カラー
パネルはブラックのみですが、ツマミはシルバーとブラックが有ります。


型  名 hpa60v2
品  名 ヘッドホンアンプ
出  力 6mmヘッドホン端子
入  力 RCA 1系統、USB 1系統
周波数特性 1Hz〜40KHz
外形寸法 W217mm × H57mm × D213mm
付属品 電源ケーブル
標準小売価格 ¥99,000(税別)

開発者からお客様へメッセージ
ムジカがはじめて発売した機器はヘッドホンアンプでした。これまでに6種のヘッドホンアンプを発売してきました。ムジカのオーディオ機器で一番得意とする製品です。



pow60v2 パワーアンプ

                                   生産完了


pow60がバージョンアップ
pow60の後継機種です。入力バッファ回路に使用している真空管を高周波対応の真空管に変更。より高い周波数まで位相の乱れなく、クリアな音質となりました。
真空管を使用
トップカバーからのぞく真空管は音楽の滑らかさを引き立てます。フィラメントが赤く輝くサブミニチュア管は真空管時代の晩期に医療用(補聴器)や軍事用に作られた高信頼性素子。硬質なデジタルの音質を温かいアナログサウンドに。


デジタルアンプではありません
小型アンプにはデジタルアンプのものも少なくありませんが、pow60v2はノイズに有利で低音の力強いアナログアンプです。デジタルアンプはきれいな音が特徴的ですが、馬力のある力強い音では本機のようなアナログアンプに軍配があがります。


型  名 pow60v2
品  名 ステレオパワーアンプ
出  力 50W+50W
周波数特性 1Hz〜40KHz
入  力 RAC1系統
外形寸法 W217mm × H57mm × D213mm
付属品 電源ケーブル
標準小売価格 ¥118,000(税別)



pri60v2 プリアンプ

                                   生産完了


pri60がバージョンアップ
pri60の後継機種です。入力バッファ回路に使用している真空管を高周波対応の真空管に変更。より高い周波数まで位相の乱れなく、クリアな音質となりました。

真空管を使用
トップカバーからのぞく真空管は音楽の滑らかさを引き立てます。。フィラメントが赤く輝くサブミニチュア管は真空管時代の晩期に医療用(補聴器)や軍事用に作られた高信頼性素子。硬質なデジタルの音質を温かいアナログサウンドに。


豊富な入力
pri60は次の4つの入力があります。

1、アナログディスク
 (MCカートリッジ専用)
  1系統

2、CDやDVD等を接続する
  RCAタイプのライン入力
   2系統

3、PCオーディオ用USB
   1系統


スイッチング電源は使用していません
本機はスイッチング電源は使用しないピュアアナログ電源回路です。最近のアンプにはスイッチング電源のものも少なくありませんが、本機ではノイズに対して有利で低音の力強いピュアアナログ電源回路を使用しました。


PCオーディオにも
現在ではレコーディングの世界でもコンピューターが主流。ここ数年パソコンの音楽再生能力は大きく向上しました。しかしパソコンのサウンドボードは多くのノイズの中にあり、電源のクオリティも高いとは言えません。本機はUSB端子からデジタル信号のまま取り出し、アナログ信号に変換します。

パソコンは苦手という方にも・・・
USB−DAC搭載の製品は沢山のありますが、本機の「USBケーブルを接続するだけで動作する」点は大きな特徴です。OSの確認やドライバーのインストール、各種設定等パソコンが得意ではない方にとっては大きなハードルです。本機はWIN2000以降のすべてのOSとMAC OSXに対応ドライバーは標準ドライバーを使用していますので新たにインストールする必要がありません。特別な設定もありませんのでパソコンは苦手という方にもおすすめできます。


内臓フォノアンプはMCカートリッジ専用に特化
MCカートリッジにはクオリティが高いものが多く存在します。従来MCカートリッジはMCトランスで昇圧して使用することが良いとされてきました。これはトランス入力方式のノイズへの耐性の強さや、低域の力感は魅力的であり、周波数特性や位相特性の悪さを差し引いても余りあるものでした。しかしながら、pri60では半導体入力方式です。昨今、低ノイズ、低インピーダンスの半導体が出現してきました。それらの半導体を使用することで、周波数特性や位相特性が良いのはもちろん、耐ノイズ性や力感をもトランス方式を上回ったフォノアンプになりました。

カラー
パネルはブラックのみですが、ツマミはシルバーとブラックが有ります。


型  名 pri60v2
品  名 プリアンプ
出  力 RCA1系統
周波数特性 1Hz〜40KHz
入  力 RCA1系統(MCカートリッジ専用
RCA2系統(ライン
USB1系統
外形寸法 W217mm × H57mm × D213mm
付属品 電源ケーブル
標準小売価格 ¥118,000(税別)

開発者からお客様へメッセージ
pow60、pri60はクラシックファンにお勧めのパワーアンプです。特に大編成のオーケストラは気持ちよくなります。60シリーズではこの先いたずらを考えています。チャンネルデバイダーやグラフィックイコライザー等オーディオを楽しめるシリーズにしたいと思います。



int60v2 プリメインアンプ

                                   生産完了

int60がバージョンアップ
int60の後継機種です。大きな変更点は2つあります。まず出力が40W→50Wにアップ。出力は25%アップしたに過ぎませんが、スピーカーのドライブ能力は大きくアップしました。また、入力バッファ回路に使用している真空管を高周波対応の真空管(6832)へ変更。より高い周波数まで位相の乱れなく、クリアな音質となりました。


バージョンアップ可能
int60からint60v2へのバージョンアップができます。バージョンアップは当社ウェブサイトのみで受け付け。バージョンアップ価格は49800円です。(バージョンアップは電子回路のみです。外観のバージョンアップは行われません)


真空管を使用
トップカバーからのぞく真空管は音楽の滑らかさを引き立てます。フィラメントが赤く輝くサブミニチュア管は真空管時代の晩期に医療用(補聴器)や軍事用に作られた高信頼性素子。硬質なデジタルの音質を温かいアナログサウンドに。


デジタルアンプではありません
小型アンプにはデジタルアンプのものも少なくありませんが、int60v2はノイズに有利で低音の力強いアナログアンプです。デジタルアンプはきれいな音が特徴的ですが、馬力のある力強い音では本機のようなアナログアンプに軍配があがります。


カラー
パネルはブラックのみですが、ツマミはシルバーとブラックが有ります。


型  名 int60v2
品  名 プリメインアンプ
出  力 50W+50W
周波数特性 1Hz〜40KHz
入  力 RCA3系統(ライン
外形寸法 W217mm × H57mm × D213mm
付属品 電源ケーブル
標準小売価格 ¥168,000(税別)



sps60v2 スピーカーセレクター

                         生産完了


  
sps60がsps60v2にヴァージョンアップ
多くの皆様にご愛用いただいてきたsps60ですが、問題点が2つありました。1つはスイッチの切換節度が硬い点。もう一点は超微小レベルでの接触抵抗の高さです。これらは大容量スイッチには避けて通れない問題でした。sps60v2では
スチールボールを使用したスイッチに変更しました。軽快な操作感をもち、さらに接触抵抗は10ミリオーム以下という超低損失を実現しました。


個性的なスピーカー達を切り替えて楽しむスピーカーセレクター
かつて、パワーアンプには2組のスピーカーを切り替えて楽しむスピーカーセレクターという機能がありました。JAZZはJBL、クラシックはタンノイと切り替えて楽しまれたオールドファンの方も多いと思います。最近のパワーアンプの設計は『simple is best』。便利なアクセサリー回路がなくなってしました。シンプルなシステムが音質上有利なのは間違いありません。しかし、オーディオが趣味である以上、いくつかの特質の異なるスピーカーを切り替えて楽しむということもまた、オーディオの楽しみではないでしょうか?sps60は3組のスピーカーと1組のヘッドホンを切り替えて聞くことができるスピーカーセレクターです。


入出力端子について
後面にステレオ1組分の入力端子があります。スピーカーケーブルを挟み込んで使用する他、Y型圧着端子やバナナ端子も使用可能です。同じく、後面にステレオ3組分出力端子があります。のステレオ次の4つの入力があります。スピーカーケーブルを挟み込んで使用する他、Y型圧着端子やバナナ端子も使用可能です。


電源は必要ありません
本機はすべて手動式のアナログスイッチで切り替えられますので電源は必要ありません。これは電源ノイズの影響を受けないメリットもあります。

新スイッチ
スピーカーの切り替えは大容量ロータリースイッチで行います。さらにチャンネルセパレーション向上のため2ヶのスイッチを使用し、RchとLchを別々に切り替える念のいれようです。このスイッチは可動接片が接触端子をクリップしながら摺動する,セルフクリーニング機構を備えています。そのため接触抵抗は10ミリオーム以下の超低損失です。

カラー
パネルはブラックのみですが、ツマミはシルバーとブラックが有ります。


型  名 sps60v2
品  名 スピーカーセレクター
出  力 スピーカー端子ステレオで3組
入  力 スピーカー端子ステレオで1組
その他の機能 ミュート
外形寸法 W217mm × H57mm × D213mm
付属品 なし
標準小売価格 ¥99,800(税別)

開発者からお客様へメッセージ
いつも聴いているスピーカー。とても良い音で気に入っているのですが、ペギー・リーのブラックコーヒーとシナトラのフライミー・トゥ・ザ・ムーンだけはLS3/5Aで聴きたくなるのは私だけでしょうか・・・そんな個人的な趣味から製品化されてしまったのがsps60v2です。



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